米WWEの〝暗黒の逸女〟こと紫雷イオ改めイヨ・スカイのロウ昇格が決定的となり、大きな反響を呼んでいる。

 4月から欠場を続けていたイヨは、7月30日(日本時間31日)のWWEの祭典「サマースラム」に電撃登場。ベイリ、ダコタ・カイとともに王座防衛に成功したロウ女子王者ビアンカ・ブレアの前に立ちはだかった。

 現地報道などでは欠場理由は負傷とされていたが、完治に至った様子。リングネームもデビューから使用した「紫雷イオ」から変更した。今後は主戦場をNXTからロウに移し、ロウ女子王座を狙うことが有力視されている。

 さっそく元WWE戦士のKAIRIは自身のツイッターを更新し「Fly hight、IYO!!! イオさん。いや、IYOさん。どこまでも高く羽ばたいて下さい。また、いつか。どこかのリングで」と激励のメッセージを投稿。リング上で2人がハグする写真を添えた。

 するとイヨもKAIRIとのツーショット写真とともに「ありがとうKAIRI!! 離れていても、リングの上は繋がってる。To be continued…」とツイッターにつづった。

 スターダム所属時代、2人は岩谷麻優を入れた「3人娘」として活躍。その後、同じように主戦場をWWEに移した。今年に入りKAIRIはWWEとの契約が解除となり、現在は古巣のスターダムのリングに上がっている。

 イオの復帰と同じくして、KAIRIは8月21日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会でワンダー王者・上谷沙弥への挑戦が決まった。

 盟友でありライバルでもある2人の物語は今後も続きそうだ。