波に乗り切れない。広島は26日の巨人戦(マツダ)に3―4で敗れた。先発・玉村は6回6安打3失点と粘投。ただ、打線が相手を上回る12安打しながら、あと1本が出なかった。借金は再び8となり、最下位・中日に1ゲーム差に迫られた。
この日は新型コロナウイルスの陽性判定を受けた菊池涼が一軍に合流。一軍選手登録こそされなかったが、打撃練習などで軽快な動きを披露した。27日からは佐々岡監督が復帰する見込み。また、小園、上本、野間も一軍の練習に合流予定だ。
10試合の指揮を執った河田監督代行は「やりくり的に一軍難しいのは投手だね。今日も増田(大)に打たれて、坂本を(敬遠で)歩かせたり」と厳しい表情。それでもこの日は要所で好守備もあったことに触れ「集中力を保っていい試合になっている」とも話した。











