勝利が遠かった。広島は12日のDeNA戦(マツダ)に4―7で敗れた。先発・九里亜蓮(30)は5回6安打3失点で6敗目(3勝)を喫した。これで5戦連続で勝ちがない。またチームも2連敗で4位に転落した。
中8日での登板にも「そこは全然関係ない」と九里。立ち上がりを攻められ「初回、先に点を与えてしまってというところがあるので…」と唇をかんだ。そして「悔しさはありますし、長いイニングを投げられていないので」と話した。
今年、既に11勝を挙げている〝お得意様〟DeNAに9連戦の初戦で2敗目。九里について佐々岡監督は「勝負どころの甘さが出た感じがします。打たれたところは甘い球」と手厳しかった。そして「もうひと踏ん張りしてほしいところはありましたけどね」と語った。










