阪神は11日、小幡竜平内野手が新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表した。
また前日10日に「新型コロナウイルス感染の疑いがある数値」が検出され、出場選手登録を抹消されていた近本光司外野手も、この日までに行われた検査の結果、陽性であることが判明。球団によると両者とも発熱の症状があるとのことで、今後は管轄の保健所の指示に従い行動することになる。
チームは8月に入ってから、北條、熊谷、中野ら二遊間を守っている一軍選手たちが、相次いで陽性判定を受け戦線を離脱中。小幡が登録を抹消されたことで、現在一軍で二遊間を本職とする内野手は糸原、山本、木浪、植田の4選手のみとなってしまった。クリーンアップを担ってきた大山、近本の不在も相まって、選手起用上の戦術がますます制限されることは必至な状況だ。












