CSへ望みをつないだ。広島は4日のDeNA戦(マツダ)に7―0で零封勝ち。先発・玉村が6回4安打無失点の好投。2番手・ケムナから矢崎、松本も無失点でリレーし、2019年以来、3年ぶりの3試合連続零封勝ちを決めた。

 打者としても4回二死満塁で先制の適時内野安打した玉村は4月7日の巨人戦以来、約5か月ぶりの2勝目。お立ち台で「ずっと勝てていなかった。何とかゼロでいきたいなと思って投げた結果、勝てて良かった」とはにかんだ。

 佐々岡監督は「玉村らしい緩急を使った投球をしてくれた」と称えた。球団記録タイの3試合連続零封に指揮官は「試合前に(山本)浩二さんから『3試合連続完封しろ』と。そういう電話をもらった」と明かし「最後の最後でヒヤヒヤしながら完封リレーできて良かった」とホッとした表情を見せた。