J1神戸は27日、韓国1部(Kリーグ)江原から元日本代表MF小林祐希(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。J2東京V出身で磐田所属だった2016年にオランダ1部ヘーレンフェインに移籍して以来6年ぶりのJリーグ復帰となる。
小林はクラブを通じて「2016年に初めて海外挑戦をしてから、色んな国でサッカーをしてきました。ここ何年かは全くと言っていいほど結果を出せずにいて、苦しい時期が続きました。そんな時に、日本で再出発をするチャンスを与えてくれたヴィッセル神戸に感謝します。チームのために自分が出来ることは全て捧げて闘います」などとコメントした。
今季低迷する神戸は現在15位とJ1残留争いを繰り広げている。そんな中、シーズン途中の3月にロシア1部ロストフから緊急加入し、自慢の守備力でチームに貢献した日本代表MF橋本拳人(28)がスペイン1部ウエスカに移籍することが決定。その後任として小林に白羽の矢が立ったようだ。
神戸の公式ツイッターには「ようこそ」「神戸を救ってくれ」「頼んだぞ」との書き込みが多く見られた一方、ネット上には「小林と橋本ではタイプが全然違うぞ」「守備がうまい選手がほしかった」「橋本の代わりにボランチなんだろうけど、守れるの?」と、守備力アップが求められている中、攻撃力が強みとなる小林の加入を懸念する声も出ていた。












