前半戦の折り返しの試合を勝ち切れなかった。広島は24日のヤクルト戦(神宮)に2―4で敗れた。先発・九里は6回途中を6安打3失点と粘ったが、打線が相手先発・サイスニードを攻略できず。連勝は3でストップした。

 この日、先発メンバーに秋山の名前がなかった。ベンチ入りをして試合前の円陣にも参加していたが、出場することなく前半最後の試合を終えた。秋山について佐々岡監督は「下半身の張りがあったので、大事を取って」と説明。

 広島は46勝46敗3分けで2位タイで折り返した。指揮官は「勝って後半戦にという気持ちでいきましたけどね。最低限の(勝率)5割というところ」と話した。現在、新型コロナウイルスの陽性判定を受けマクブルーム、堂林、ターリーが離脱中。佐々岡監督は復帰時期について「体(の状態)を見てから」と慎重な姿勢を示した。