陸上男子短距離の桐生祥秀(26=日本生命)が17日、自身のツイッターを更新し、今季の残り試合を休養に充てると明かした。

 世界選手権(7月、米オレゴン州)代表選考会を兼ねた日本選手権(大阪・長居)の男子100メートルでは、10秒27で6位に終わった。レース後には「東京(五輪)が終わって、ここまで何をやりたいというのがないままシーズンを迎えた。オレゴン(世界選手権)があって、また(2年後にはパリ)五輪があってこのままじゃいけないなと思いつつも、プラス思考になれなかった。ちょっと疲れました」と率直な思いを吐露していた。

 そんな中、ツイッターに子供を抱っこした自身の写真を添えた上で「陸上人生でこれから何がやりたいのかしっかりと考える時間をつくることにしました。試合で走りたい!陸上やりたいと思うまで少しお休みします。今シーズンは試合には出場しません。練習もまたどこかのタイミングでやり始めます。いつも応援してくださるみなさま、強くなって戻ってきます。待っていてください」とつづった。

 当然の発表となったが、フォロワーからは「いつまでも待っています!!!!頑張ってください!!!」「ゆっくり休んでください。復活する日をずっと待ってます」などと温かいメッセージが相次いでいる。