女子プロレス「スターダム」11日の大阪大会で、中野たむとなつぽいが凄惨な大乱闘を繰り広げた。
遺恨が深まる2人は、26日名古屋大会と28日後楽園大会でシングル2番勝負に臨む。7日の記者会見では乱闘を展開し、初戦の名古屋決戦はケージマッチで行われることが決定した。
この日の大会では中野が白川未奈、ウナギ・サヤカと、なつぽいが舞華、ひめかと組んで6人タッグマッチで激突。最後は中野がアンドロメダでなつぽいから直接勝利を収め、シングル2番勝負に弾みをつけた。
試合後のリング上では中野が「シングル2本ともメチャクチャに叩きのめして、アンタに引導を渡してやるよ」と宣戦布告。これに対し、なつぽいも「ウチらの戦いはシングル2番勝負だろう。今日の負けなんてよ、痛くもかゆくもねえんだよ。せいぜい余裕こいておにぎりでもほおばってな」と応戦して火花を散らした。
さらに2人の抗争はバックステージでも続く。中野がコメントしているところをなつぽいが襲撃。中野を踏みつけると「さらし者にしてやるから。地元で恥をかかせてやるよ」と、ペットボトルの水を顔に浴びせていく。
これに中野も激高し反撃。「床が汚れんだろうよ! 掃除しろよ! 掃除しろ、(床を)舐めろオラ」と馬乗りになると「性格悪いのどっちだよ」(なつぽい)「お前、なめてんじゃねえぞ!」(中野)と互いにもみ合いながらエレベーターの中へ。2人の乱闘を誰も制止できないまま、エレベーターは扉が閉じられ、そのまま上の階へと行ってしまった。その後の2人はどうなったのか、誰も知る由はない…。












