23日にテレビ朝日系列で生中継された「2017WBC準決勝・プエルトリコ×アメリカ」の平均視聴率が2・9%だったことが24日、分かった。
日本を破って決勝に進出した米国と前回準優勝のプエルトリコの対戦となったファイナル。米国が8―0で快勝し、悲願の初優勝を果たした。
しかし、日本では侍ジャパンの準決勝敗退で、同大会への関心は急速に低下。それまで軒並み20%台を連発し、2次ラウンド・キューバ戦では27・4%を記録したことがうそのような数字を残した。
しかも、強力な「裏番組」の存在も足を引っ張った。同時間帯ではNHK総合ほか、民放もワイドショーで学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典氏(64)の衆参両院の予算委員会での証人喚問を生中継した。なかでもNHK総合は午前11時から54分間で平均視聴率は16・1%を記録。時の首相を巻き込む騒動だけに、多くの人が籠池氏の発言に注目した。












