何とか踏みとどまった。広島が7日、楽天戦(楽天生命)で3―1と快勝し、連敗を3でストップ。敗れれば5割を切るところだったが、白星をつかみ貯金を1とした。

 先発・床田が7回1失点の好投で今季6勝目。打っては5回に会沢と野間の連続適時打で相手先発・田中将から2点を先制し、8回にも相手の守備のミスに乗じて1点を追加した。

 試合後の佐々岡真司監督(54)は「床田のピッチングに尽きるでしょうね」と6年目左腕の快投を大絶賛。「まっすぐも変化球もしっかり腕が振れて、まっすぐが生きれば変化球が生きると思うし、テンポ良くナイスピッチングです」とも続けて評した。

 一方、3得点を奪った打線に関して質問が及ぶと「相手の田中投手もさすがという低め低め、変化球を低めに集めて本当に打ちあぐねていたが…。点取れて良かったです」と安どのコメントを口にしていた。