ノア7日の後楽園ホール大会で、元WWE戦士のティモシー・サッチャーが登場した。
この日のメインイベントは杉浦軍の杉浦貴、鈴木秀樹、レネ・デュプリ、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.のパートナーとして「X」の投入が予告されていた。最後に入場してきたのはWWE・NXTで活躍していたサッチャーだった。セコンドについていた桜庭和志似のオチャラケマシンにTシャツを手渡すと、潮崎豪、清宮海斗、マイケル・エルガン、マサ北宮、稲村愛輝組と対戦した。
試合終盤に稲村と対峙したサッチャーはその実力を披露する。エルボースマッシュを連発すると、稲村のパワーファイトに苦しみながらも無双は決めさせずフロントスープレックスで投げ飛ばす。なおも突進してくる稲村を脇固めで捕獲しギブアップを奪ってみせた。
初来日でいきなりメインを勝利で締めくくったサッチャーは「杉浦軍は最強だ。本当に強い5人が揃った。ここに来られて本当にうれしい。鈴木とは以前から親しく、彼に声をかけてもらってここに来ることができた」と盟友に感謝を述べた。かねて日本での活動を熱望しており、ついに希望がかなった格好だ。「ここにはスポーツとしてのプロレスがある。俺のスタイルは日本に合っていると思う。必ずここで成功したい。ノアの戦いはハードルが高く、競争が激しいこともよく分かっている」と、成功に自信をのぞかせていた。












