敵地でもやっちゃった! 日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督が5日、現役時代の古巣でもある阪神の本拠地・甲子園球場で日曜恒例のインスタライブを敢行した。
前回までの本拠地・札幌ドームとは異なり今回は主催の阪神側にも断りは入れたものの「怒られたらやめまーす!」と内容はあくまでも指揮官の気の向くままの〝ゲリラ方式〟を採用。この日はまず敵地の監督室を「広いですねぇ~」と公開。そのまま通路を歩きベンチ裏のスイングルームなど石川亮など選手を激励後、グラウンドへ飛び出すと、すでに指揮官のインスタライブをチェックしていた来場のファンからも大歓声だ。
手を振りながら、さらにビックボスは「ここが阪神時代に僕がめちゃくちゃヤジられた甲子園の外野です(笑い)」と語りかけながら、外野ゾーンにも右翼からアプローチ。右翼席の虎党にも、手を振りながら現役時代の定位置でもあった中堅へと歩を進めたビックボスはカメラのアングルを方向へとむけ「めちゃくちゃ走りやすいんですよ。設備は完璧です」と、聖地・甲子園の整備に携わる阪神園芸へと話題を変え、内野グラウンド付近をアップ。この日の天気予報をもとに「多分、雨予報なんで。阪神園芸さんは、普段よりもグラウンドを固く整備しているのではないかと思います」と当日のグラウンドコンディションを解説し「そういうところも計算に入れて内野手は守れるか…」と選手たちを鼓舞することも忘れなかった。
3万人が関心を寄せたゲリラライブは、ファンを楽しませ、敵地のグラウンドがいかに素晴らしいかを紹介し、プロはどう守るべきかまで、内容満載の約20分間。さすがのエンターテイナーぶりだった。












