広島は3日のオリックス戦(マツダ)に1―4で逆転負け。先発・大瀬良は5回4失点とピリッとせず、打線も相手を上回る11安打しながらも1得点がやっと。オリックス戦は2018年から10連敗と苦しい戦いが続いている。

 佐々岡監督は大瀬良に「球を見てもスピード、制球が良くないなと。真っすぐにキレもスピードもないし。コースにしっかり投げ切れていない」と首をかしげた。そしてローテを飛ばす可能性に「それを含めて明日(4日)一回考えて」と否定も肯定もしなかった。

 さらにつながらない打線には「やっぱり長打が出ないとね。あと1本が出ないと今日みたいな試合になる」と厳しい表情。それでも最後には「明日、明後日で何とかね。マツダで今年最後の交流戦(のカード)なので」と前を向いた。