ロッテ・佐々木朗希投手(20)が3日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回8安打5失点(自責4)で降板した。
球団OBで本紙評論家の得津高宏氏は「東京ドームということで緊張したのかな。球速は出ていたものの、フォークは高めに浮いていたし、ボールにいつもの伸びがない印象でした。巨人打線がバットを短く持って食らいついてきたというのもあるけれど、体調が少し悪かったのかもしれません」と感じたという。
この日の試合前には、東京ドームに観戦に訪れていた巨人・長嶋茂雄終身名誉監督を、佐々木朗が表敬訪問する場面があったが…。
得津氏は「あれがちょっとまずかったのかな。投げない日だったらまだしも、先発登板するその試合前というのに、違和感を覚えました。長嶋さんに激励されたからいいピッチングができたという展開もないわけではないですが、そういうことはしなくてもいいのでは。今の若い世代の子がどう感じるかはともかく、昔だったら間違いなく意識してしまうと思いますよ。どういう経緯かは分からないので難しいところですが」と話した。












