広島は2日の日本ハム戦(マツダ)で6―3で逆転勝ちした。先発・九里は5回2/3を投げて8安打3失点。また打線は5回に相手のミスに乗じて一挙6得点を挙げた。チームは2019年の楽天戦以来、3年ぶりのカード勝ち越しを決めた。

 佐々岡監督は「苦しんでいる中、この地元で勝ち越すとね。本当に良かったと思います」と相好を崩した。また5回の攻撃については「(相手に)もらったチャンスだが、しっかりつないでくれた。(中村)奨成の1本(3点適時二塁打)は本当に良かった」と話した。

 3日からはオリックスとの3連戦(マツダ)を迎える。指揮官は「やっぱり初戦を取ると違うと思うので、エースがしっかりと頑張ってくれると思います」と先陣を切る先発・大瀬良に期待を寄せていた。