Jリーグ開幕を告げる富士ゼロックススーパーカップ(8日、埼玉スタジアム)の前日記者会見が7日に都内で行われ、15年ぶり4度目のリーグ優勝を果たした横浜MのMF遠藤渓太(22)と昨季の天皇杯を制した神戸のDF酒井高徳(28)が出席した。
今季初タイトルを争う一戦を前に、遠藤は「去年以上に全員で結果を求めることを前提に練習に取り組んできた。去年優勝したとしても何も約束してくれるものはない。今年自分たちがどう戦うかだと思うので、そういった部分を見せたい」と闘志を燃やす。
チームは5冠を目標に掲げているが、個人としては約半年後に東京五輪を控えており「簡単な競争ではないが、今まで以上に結果を残す必要があると思う。後悔ないようにやって選ばれなかったらしょうがないので、後悔しないようにプレーできたら」と自らを奮い立たせた。
酒井は「僕らは昨シーズンリーグ8位だったことを真摯に受け止めているし、逆に言えばまだ上に行ける可能性が高いということなので、昨シーズンあったことは忘れて、チームとしてどれだけ成長できるか。天皇杯で優勝したことがまぐれでないと証明するためにも、リーグでの結果は必要になる。結果で周りを納得させたい」と目をぎらつかせた。
日本代表として、多くの経験を積んできただけに「若手にも伸びてもらいたいので、自分だったり経験のある選手の一員として、自分のプレーでチームを引っ張っていきたい」と意気込みを見せた。
試合は、8日の13時35分キックオフ予定。












