北中米W杯決勝(19日=日本時間20日、米国・ニューヨーク)、アルゼンチンに0―1で敗れ、前回2022年カタール大会に続く連覇を逃した。
アルゼンチンは枠内シュート数が0という屈辱を味わい、スペインに主導権を握られ、思うようなプレーができなかった。試合直後にはMFレアンドロ・パレデス(ボカ・ジュニアーズ)がスペイン選手と小競り合いになった。
パレデスに仲間が倒されるところを見たMFガビ(バルセロナ)は仲裁に入ると、ガビも激しく引きずり倒され顔面に手をぶつけられた。
スタッフ陣のほか、リオネル・スカロニ監督も走って駆けつけて仲裁に入る事態となった。
元イングランドFWウェイン・ルーニー氏は、英公共放送「BBC」で試合後の乱闘に関与したアルゼンチン代表選手たちを批判した。
ルーニー氏は「驚いたか?」とBBCの解説陣に問いかけ「僕は驚かないね。アルゼンチンには以前にもこういう場面があったし、望ましい反応とは言えない。前回のラウンドでイングランドを敗退させた後の反応もいくつか見てきた。(後半で退場した)エンソ・フェルナンデスも当然の報いを受けたと思うし、本当に残念だ」と落胆した様子を見せた。
そして「でも、ただただ悲しいね。サッカーの試合に負けたなら、紳士的に振る舞ってその場を去るべきだ。彼らの振る舞いは実に情けない」とアルゼンチン選手に失意をあらわにした。












