日本サッカー協会(JFA)は21日、都内でレフェリーブリーフィングを行った。

 北中米W杯で日本から選ばれた荒木友輔主審は第4審判、三原純副審は予備副審を務めた。JFAの扇谷健司審判委員長は、同ブリーフィングで日本人の主審の担当がなかったことについて「本当に悔しいと思う」と厳しい表情。その上で「日本人が約1か月以上、大会に関わるということは貴重なものにもなる。今回は主審ができなかったが、2030年、34年と今後に向けてどうやったら主審ができるのか。これは実現しなければいけない」と先を見据えた。

 また、同委員長は来年のブラジル女子W杯を踏まえ「女子は来年のW杯がターゲットになる。なんとか日本から主審を2人出したい」と力を込めた。