イタリアサッカー連盟は、2025―26年シーズン限りでイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー監督を退任した世界的名将ジョゼップ・グアルディオラ氏に代表監督就任の打診を〝秒〟で断られたようだ。

 過去4度のW杯優勝を誇るイタリアは、北中米W杯まで3大会連続で欧州予選で敗退。弱体化が止まらない中、米メディア「ESPN」は「情報筋によると、グアルディオラ監督とイタリア連盟との会話はわずか〝1分〟しか続かなかったという。なぜなら、彼は5月にマンチェスターC(の監督)を退任した後、少なくとも1年間はサッカー界から離れるつもりだからだ」と伝えた。

 同メディアによると、イタリア代表監督を巡っては、アンドレア・ピルロ氏の名前が挙がる一方で、現時点ではアントニオ・コンテ氏とロベルト・マンチーニ氏が最有力候補とされている。

 イタリア連盟だけでなく、そのほか3か国が同氏サイドに接触したという。北中米W杯で32強敗退後にロナルド・クーマン監督が退任したオランダも関心を示したとのこと。グアルディオラ氏は、過去に代表監督への関心を語ったことがあったが、今後の実現はあるだろうか。