元日本代表FW武田修宏氏(59)は21日、読売テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」にリモート出演し、北中米W杯決勝における異例の長さとなったハーフタイムに関して見解を語った。

 スペインがアルゼンチンに勝利した決勝。熱戦もさることながら、W杯史上初のハーフタイムショーにも注目が集まった。マドンナ、ジャスティン・ビーバー、BTS、シャキーラといったスーパースターが出演。その長さは、規定の15分を大幅に上回り計約27分にも及んだ。

 賛否ある中で、武田氏は「15分だと夏場は短い。30分になることによって前半が終わって着替えてミーティングして少し余裕があってストレッチしながらグラウンドにいく感じ。逆に寒かったら時間が空くと筋肉が冷えてしまうので、そういう意味では早くやった方がいいと思う」と語った。

 その上でピッチへの影響を踏まえ「前半をやってショートとかで芝が痛んだり、前半と後半で変わったりするかもしれないので、選手にとって決して良いことではないと思うけど、商業的なことを考えるとアメリカはショーが大事なのでしょうがないかなと」と指摘した。