粘闘及ばず、広島は6日のDeNA戦(マツダ)に延長11回、3―4で敗れた。
先発のエース大瀬良大地投手(30)は7回を投げて被安打8、与四球3ながら3失点。粘りに粘って122球を投げたが、リーグトップに並ぶ5勝目はならなかった。
立ち上がりは制球に苦しんで3失点したが、折れないのが大瀬良。三者凡退は3回のみだったが、それ以上の得点は許さず、開幕から7試合連続でクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を達成した。それでも本人は「最低限かなと思う」とし、「僕が投げる試合は勝ちたいなと、勝たなきゃいけないなと思って投げているので、今日はちょっと悔しい結果になった」と話した。
後続のケムナ、ターリー、栗林も無失点でリレーしたものの、最後は5番手の島内が踏ん張り切れず…。3―3の延長11回、神里に決勝打を許した。佐々岡監督は「そこが彼の課題ではありますし、そこ(島内)を出した以上はね。俺が出しているわけだから」とし、「打線もあと1本ということもありながらもね…。延長戦で中継ぎ陣がよく踏ん張ってくれた」と粘りを称えていた。










