デビュー戦へ向け調整は順調だ。広島のドリュー・アンダーソン投手(28=レンジャーズ)が2日、マツダスタジアムでの投手練習に参加した。5日の巨人戦(マツダ)に登板が見込まれる助っ人は、他の投手とともにハードに体を動かした。

 この日はブルペン入りして直球の他にスライダー、カーブなどを交えて35球を投げた。アンダーソンは「順調に準備は進んでいる」と笑顔で語った。

 二軍での前回登板のウエスタンリーグ・ソフトバンク戦では打席で頭部死球を受けるアクシデント。それでも助っ人右腕は「痛みはなかった。全く問題ない」と気にするそぶりは見せず。日本での初登板初先発に向けて「イニングを稼ぎながらチームの勝利に貢献できるような、そういう投球がしたい」と意気込んだ。