日本ハムが1日のロッテ戦(ZOZO)で一挙9得点のビッグイニングを作り相手先発・ロメロを攻略した。

 0―0の均衡が一気に崩れた。4回、日本ハムは相手失策に安打、四球で一死満塁のチャンスを作った。ここで5番・石井一が右線を破る二塁打で2点を先制。石井は「みんながつないで作ったチャンスだったので、後ろにつなぐことだけを考えて打席に入った。最高の結果になってよかったです」と振り返った。

 さらに日本ハムはアルカンタラの6号3ラン、近藤の適時打で加点し、ここまでリーグトップの防御率0・34だったロメロを引きずり降ろした。

 さらに2番手・小沼から今川が6号2ランを放ちこの回打者一巡、相手の2失策に長短6安打を絡めた猛攻で一挙9点を挙げ主導権を奪った。