広島は29日の中日戦(バンテリン)に1―0の完封勝利で、連敗を2でストップ。プロ野球史上9球団目となる球団通算4500勝に到達した。佐々岡真司監督(54)は「球団と先輩たちの積み重ねというところで、何十年も続いた歴史の中での1勝。それはそれで一つずつ積み重ねというところです」と喜んだ。
先発した大瀬良が2安打無四球完封と圧巻の投球で、ハーラートップタイの4勝目をマーク。これには指揮官は「大地のピッチングに尽きます。低め低めに投げていたし、無四球だった。3ボールになっても粘って大地に尽きます。一人で投げ切ってくれたのはさすが」と最敬礼する。
5回に堂林が値千金の先制&決勝弾となる2号ソロを放ち、佐々岡監督は「本当に相手(先発・高橋宏)が素晴らしい球で、真っすぐとフォークが良くて一発で仕留めるのは(中京大中京高の)後輩思いではない厳しい先輩ではありますけど、価値ある一発だった」と目を細めていた。










