スターダム17日の後楽園大会で、ワールド・オブ・スターダム王者の朱里(32)が率いる新ユニット「ゴッズアイ」の新メンバーに小波(25)が加入することが発表された。
4月から始動したゴッズアイは朱里と壮麗亜美、MIRAIの3人が名を連ねる。さらに5月1日広島大会からのゴールデンウイークシリーズに「X」が特別参戦することが発表されていた。
そんななかで29日大田区大会でひめかとのV4戦に臨む朱里はこの日、前哨戦のタッグマッチに出場。壮麗と組んでひめか、舞華組と対戦した。一進一退の攻防から終了間際には変型DDTをさく裂させたが、15分時間切れの引き分けに終わった。
試合後のリング上でマイクを握った朱里は大田区決戦へ向け「絶対に私が守り抜きます!」と決意表明。さらに「ゴッズアイは始動したばかり。でもスターダムの中心に立っていきたいと思ってます。ゴールデンウイークシリーズ、最強のボディーガードを発表したいと思います」と言い終わると、会場のビジョンに小波が登場した。
体調不良が続いていた小波は昨年12月両国大会を最後にスターダムを退団したばかり。だが「私の帰る場所、それは朱里さんの作ったゴッズアイしかありません」と、師匠にあたる朱里の新ユニットのメンバーとして限定参戦することを表明した。
するとここで小波が退団前に共闘していた大江戸隊のスターライト・キッドが登場。「お前が小波のこと大好きなのよく分かってるけどさ、わざわざ退団させてまで自分のユニットに入れたかったの? お前ってそういうふうに詰めるタイプの人?」と事実無根の言いがかりで朱里に猛抗議した。
朱里は「万が一私がそう言ったとして、小波がそんな小さいヤツだと思ってんの?」と敢然と反論。「そんなに悪い女だと思わなかったよ」と吐き捨てるキッドに「お前に言われたくねえよ」と涼しい表情で言い返していた。












