勝ちを拾えなかった。広島は12日のヤクルト戦(松山)に1―3で敗れた。先発・九里は7回1失点の好投を見せたものの、2番手・中崎が二死満塁で押し出し四球を与えた。連勝は3でストップ。巨人が勝ったため、2位に転落した。
佐々岡監督は「(8回は)しっかりと攻めた結果だと思う。当然、誰もが点をやりたくないと思っている。(押し出し四球になった)最後の球も悪い球ではなかった」と中崎を責めなかった。そして「切り替えてやってほしい」と続けた。
昨年、ヤクルトには8勝14敗3分けと大幅に負け越した。ただ、それは過去のこと。新しい年が始まった。指揮官は「今季もスタートしたので、明日勝つためにみんなでやっていきます」とひたすらに前を見つめていた。












