J1FC東京のアルベル監督(53)が、バルセロナに在籍した共通点を持つ神戸のMFアンドレス・イニエスタに引退後の古巣復帰に期待を寄せた。
アルベル監督はバルセロナの下部組織で選手の育成に携わり、日本代表MF久保建英(マジョルカ)の指導にも関わったことで知られる。
5日にオンラインで取材に応じた指揮官は、旧知のイニエスタがいる神戸戦(6日)に向けて「彼と対戦できることをうれしく思う」と〝再会〟を心待ちにした。
そしてイニエスタについて「世界のトップレベルで活躍するために、必ずしもレベルの高いフィジカルを持つ必要がないと証明してくれた数少ない選手の一人。そしてサッカーというものを芸術品に変えてくれた選手でもある。いろいろな理由から、サッカーにおける多くのトップレベルの選手の〝ひな形〟をぶち壊してくれた選手でもある。世界中のファンから愛されている偉大な選手だ」と賛辞の言葉を並べた。
さらに「彼がどこかのタイミングで選手を引退する時期が来ることだろう。その際には、私が心から愛するバルセロナに戻ってくれることを期待している」と引退後に何らかの形で古巣に復帰することを熱望した。
〝バルセロナ対決〟に注目が集まりそうだ。












