元プロ野球選手の清原和博氏(54)が22日、自身のユーチューブチャンネル「清ちゃんスポーツ」で中日の一軍キャンプを訪れる前の様子を公開。球団と後輩たちに感謝した。

 西武時代は高知、巨人時代は宮崎、オリックス時代は宮古島で行っていたため、意外にも沖縄本島でのキャンプは未経験という清原氏。現役時代のキャンプインを回想し、今回の視察を楽しみにしていたと語った。

 清原氏は2016年の逮捕以降「球場への出入りは断られてました」と吐露。PL学園の後輩・立浪和義監督と片岡篤史二軍監督に加え、巨人時代の〝弟分〟小田幸平二軍バッテリーコーチがいたことで実現した今回の視察に「立浪監督、片岡二軍監督になってなかったら来れなかったし、中日ドラゴンズ、2人には感謝してます」と感謝。一方で「小田には別に感謝してないですね」と現役時代と変わらぬイジりを見せつつ、笑顔を見せた。

 中でも立浪監督には助けられたという清原氏。「苦しいときも名古屋行ったとき食事に行ってくれたりとか、沖縄で野球教室に誘ってくれたりとか、見えないところでバックアップしてくれてたんですよ」とエピソードを明かした。

 その上で、立浪監督と片岡二軍監督について「本当に阿吽の呼吸だった。この2人のコンビっていうのは最強だと思う」とし、「2人は春夏連覇してるんで、ぜひプロ野球の世界で、あえて〝全国制覇〟をしてほしい」と期待を込めた。