阪神・メル・ロハス・ジュニア外野手が5日に行われた紅白戦(沖縄・宜野座)に紅組の「3番・左翼」として先発出場。3打数1安打と快音もしっかりマークし「感覚的にもフォーム的にも、思ったより良かった」と笑顔で振り返った。
コロナ禍による入国制限の影響で、今年の来日は先月21日。十分にコンディションも整っていないだろう中、韓国球界の2冠王は助っ人選手としては異例の早期実戦出場を志願。不本意な結果に終わった昨季からの巻き返しに燃えに燃えている。キャンプ中は朝一番のバスで球場入りし、若手選手たちと早出練習。新任の藤井打撃コーチの教えにも謙虚に耳を傾けている姿が印象的だ。
矢野監督も「(ポジションを)空けて待っていられるというわけにはいかないけど、早出練習もそうだし、打撃もそうだし、いろいろなところを見ても気持ちが出ている。本来もっている実力は高いところにあると思うのでそれを期待している」とハッスル男の奮闘を評価した。












