上々の手応えだった。広島の中崎翔太投手(29)が3日、宮崎県日南市の天福球場でフリー打撃の打撃投手を務めた。時折、雨が降るなど空気が冷え込んでいたが、41球を二俣、小園に対し投げて安打性の当たりは6本だった。

 中崎は「どんどんテンポ良く投げ込めていけたのは良かったかな」と話した。第1クールを終えて「普段通りしっかりできたかなと思う。レベルの高い中やれて今後もいい刺激を受けてやりたいです」と満足そうな表情だった。

 昨年はルーキーイヤーを除くと自己最少の4試合の登板で自己ワーストの防御率13・50。一軍での復活を目指す中崎は「もうちょっと状態を上げられるように、しっかりやっていければいいなと思います」と意気込んだ。