エース〝復肩〟へ決意の100球―。昨季6勝9敗と不本意な成績に終わった阪神・西勇輝投手(31)が、キャンプ初日からブルペン入り。「もともと決めていた数字というか、第1クールはこれぐらい、第2クールはこれぐらい放ると」といきなり3桁の数を投げ込んだ。
19年、20年と2年連続で開幕投手を努め、4年目を迎えた矢野政権では投手陣の大黒柱的存在。キャンプ前日に矢野監督が今季限りでの退任を明かしたことには「僕は矢野さんに(オリックスからFA移籍で)引っ張ってもらった身なので、本当に寂しいというか、驚きもありました」としながらも「監督の意向もそうですし、そこを汲み取って。まだ1位を取れていないので、結果としてついてこれれば」と、矢野監督のラストイヤーへむけてフル回転を期していた。












