阪神・小幡竜平内野手(21)が春季一軍キャンプ地の沖縄・宜野座で、29日から先乗り合同自主トレをスタート。「(沖縄は)温かく動きやすい。今年はレギュラーを取らないといけないと思う。そのためには打撃も必要。そこはキャンプで意識していきたい」と力強く語った。
爆発的な身体能力に裏打ちされた高い守備力が持ち味の背番号38だが、打撃はまだまだ成長途上。この日は室内練習場で打撃練習を行っていた佐藤輝の元へ足を運び、バッティングのアドバイスを仰いだ。
同じ左打者として「バットの左手の出し方のアドバイスをもらった」と小幡は説明。2学年年上の規格外男から高めのコースへのバットの軌道について教わり「すごく分かりやすく教えてもらえた。バットが体に巻きつく感覚があった。遠くから離れず力が逃げない。力強く振ることができた」と手応えを口にした。












