昨年11月にロッテを戦力外となり、中日に育成契約で移籍した大嶺祐太投手(33)が24日、ナゴヤ球場に隣接する室内練習場でブルペン投球を行った。
真っすぐのみ20球を披露。「今年、何回もブルペンに入っているが、ナゴヤ球場では初めてです。とても投げやすかった。体全体のバランスを意識して、少しだけ出力を上げました」と明かした。
ロッテ時代に投手コーチとして大嶺の能力と性格を把握しているのが落合ヘッド兼投手コーチだ。就任会見の際は「角度のあるフォークと、たまに投げる緩いカーブは非常に打ちにくい投手。どこかでチャンスが絶対にあると思うので、しっかりとつかんでもらいたい」と期待を寄せていた。
今季プロ16年目の右腕が支配下登録を勝ち取り〝恩返し〟できるか。












