巨人の吉川尚輝内野手(26)が19日に、関東近郊で行われている自主トレーニングを公開した。
この日はチームメートの岡本和、中山らと合同自主トレを行った吉川。午前中にはウエイトトレーニング、ランニングをこなすと、午後にはキャッチボールやノック、打撃練習を行って汗を流した。
キャンプインまで2週間を切る中、順調な調整ができているようだ。「ウエートもしっかりできていますし、量もしっかり振れているのでしっかりできていると思います」と好調を強調した吉川。さらには「この期間というのがすごく大事なので、キャンプ、シーズンに向けてやっているところです」と語った。
下からの突き上げも大きな刺激となっている。内野の定位置奪取を狙う2年目・中山との合同トレとなった今回。先輩として「守備のことを教えるとかあるんですけど、自分も復習できたり再確認できたり自分にもすごくいい練習になっています」と手ごたえを口にする一方で「(中山は)もちろんライバル。若い選手がジャイアンツに加わればチームにとってプラスになりますし、僕も負けていられない気持ちもある」と、対抗心を燃やした。
オフも切磋琢磨を繰り返し、チームの内野陣レベル向上、そして自身の成長を促していく。












