オリックスの宮城大弥投手(20)が7日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、年俸870万円から4130万円アップの5000万円でサインした。
左腕は「本当にいいものを提示された。1年しっかり投げ切れたのが収穫です。それに見合った投球をしていかないといけない」と決意を新たにした。高卒2年目の今季は13勝4敗、防御率2・51をマーク。エース山本と左右の2本柱として活躍し、チームの25年ぶりの優勝に大きく貢献した。
急成長を遂げた宮城には、ささやかな夢がある。現在は合宿所住まいなことで「いつか1人暮らしして猫を飼いたい」というのだ。動物好きで2年前の入寮の際には猫の顔面がプリントされた枕を持参し、今も使っている。とはいえ、シーズン中に動物と触れ合う時間もなく、今オフも地元・沖縄に帰省したり、優勝効果によるイベントやメディア出演に大忙し。もちろん自主トレも怠るわけにはいかない。
「たまに野良猫を合宿所で見るんですけど〝おいでおいで〟とやっても寄ってこない。ちょっとくらい遊びたいのに…。猫カフェとか、動物園にも行きたいけど、時間がなくて…」と寂しそうにこぼしている。マウンドでの雄姿とはうらはらに、素顔は動物を愛するピュアで心優しい性格。今は自室で動物は飼えないが、近い将来、1人暮らしできた際は思いきり自室で癒されたいと願っている。(金額は推定)











