優勝候補の一角と目されるドミニカ共和国は9日(日本時間10日)にフロリダ州マイアミでのイスラエル戦に10―1で大勝し、3連勝で1次ラウンドD組突破を決めた。
押し出し四球で1点を先制した2回二死満塁でタティスが左翼席へ1号満塁弾。4回にクルーズ(パイレーツ)が2号ソロで追加点。7回一死二、三塁でタティスが左前2点適時打を放って8―1と突き放した。8回無死満塁でラミレス(マーリンズ)の二ゴロの間に1点追加。9回二死一塁で追加招集されたゴンザレス(レッズ)が左翼線を破る適時三塁打を放ち、10―1とした。
先発ベロ(レッドソックス)が5回を1被弾のみの1失点、7三振無四球と好投。救援した4投手も1安打1四球とほぼ完ぺきな継投だった。
最終的な順位は11日(同12日)のベネズエラ戦で決まる。1位突破なら準々決勝の相手は韓国、2位なら侍ジャパンだ。
開幕から3試合連続2桁得点をマークして計34得点、計9発と破壊力抜群。一方、5失点と投手陣もここまで盤石だ。2013年大会の王者は連覇を狙う侍ジャパン、17年大会以来の世界一を狙う米国の前に立ちふさがる。












