オーストラリアのデーブ・ニルソン監督(56)が9日の韓国戦(東京ドーム)を前に公式会見に出席。大事な試合を前に「不動心」の心構えを明かした。
三つ巴の戦いとなった。この日の試合の勝敗の行方次第で、オーストラリア、韓国、台湾の中での1チームの1次ラウンド突破が決定。韓国、台湾は勝敗に加え失点率なども進出条件となる一方で、オーストラリアは勝利した時点で確定するために3チームの中でも一歩リードした形となっている。
今大会の1次ラウンド・C組でダークホースとして快進撃を続けるオーストラリア。前夜の日本戦でも攻撃的な打力と安定した投手陣を武器に終盤までリードするなど大健闘した。
この日はいよいよ大一番を迎える格好となったが、ニルソン監督は「ホテルでもミーティングなどは行っていません。彼らを信用しきっているし、各々のことも分かっている選手なので。試合前はリラックスして、私はただ椅子に座って、その時を待とうと思います。ただ監督としては、ゲームコントロールしようとは思ってない。選手たちを信じて、選手たちにゲームの流れを任せようと思っています」とあえて特別な言葉を発することはなく、平常心で臨むことを宣言した。












