メジャー史上最高身長の213センチの〝大巨人〟でオリックス入団が発表されていたショーン・ジェリー投手(28=前ジャイアンツ)の〝DV疑惑〟が清算された。

 MLBはかねてジェリーの妻へDVについて調査を続けていたが、米メディア「ニューヨークポスト」などによると「数か月にわたる憶測と噂に終止符が打たれた。ジェリーは日本という舞台で才能を発揮するチャンスを得た」と懲戒処分はなく〝無罪〟を伝えている。

 昨年6月にジェリーの妻がTikTokで夫からDVを受けていると告発し、ジャイアンツに衝撃を与えた。メディアが追求する中でジェリーは真摯に調査協力を続け、出場停止処分も課されなかった。騒動になってからは成績も上がらずにマイナーに降格。疑惑が晴れないままにFAとなったが、オリックスがそのポテンシャルに注目して契約を結び、MLBの調査も終了に至った。

「エッセンシャリースポーツ」は「ジェリーが海外でのシーズンに向けて準備を進める中、困難な局面は幕を閉じた。MLBはこの一件を終結させ、彼に付きまとっていた憶測に終止符を打った」と伝えている。