カブスからFAとなったばかりの今永昇太投手(32)の動向が大きな関心を集めている。
今永は球団からクオリファイティングオファー(QO=1年契約の延長)を受ける可能性があり、締め切りは米東部時間6日午後5時(日本時間7日午前7時)。オファーを受けた選手は、18日(同19日)までに受諾するか拒否するかを決める必要がある。オファーを受け入れた場合、来季年俸は2200万5000ドル(約33億円)となり、拒否して他球団と契約すれば、チームはドラフト指名権の補償を受け取ることになる。
米国の「ヤフースポーツ」は5日(同6日)、今永がFAになった経緯について「シカゴは今永に5700万ドルでさらに3シーズンの契約を保証するか、それを拒否する代わりに今永に26年の1525万ドルの選手オプションを行使する機会を与えるかの選択を迫られた。シカゴは今永との3年間の契約延長を拒否し、今永自身も1年間のオプションを辞退した」と説明し、今永が「FA市場の先発投手として興味深いプールに加わることとなった」と期待感を寄せた。
また、「ニューヨークポスト」(電子版)は4日(同5日)に「今永、カブスとの衝撃的な離婚を経てFAに」という見出しをつけ「まだ32歳の左腕は26年のワールドシリーズ出場を目指す球団から真剣な関心を集めることになるだろう」と伝えていたが…。
まずはカブスが今永にQOを出すかどうかになるが、今永が長期契約を視野に入れているのであれば先発左腕が少ないFA市場に出ることになりそうだ。












