ドジャー・スタジアムに新名所が誕生し、27日(日本時間28日)のブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第3戦前に早くもファンの人気撮影スポットになっている。
ドジャースの大谷翔平投手(31)は17日(同18日)のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦の4回に放った469フィート(約143メートル)の本塁打が「場外弾」に認定され、球場の右中間席後方に設置された記念プレートだ。球団によれば26日(同27日)までに設置されたという。同球場では7人目、ドジャースでは1997年のマイク・ピアザ以来、2人目だ。
実はフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が8日(同9日)のナ・リーグ地区シリーズ第3戦で山本由伸投手(27)から放った455フィート(約139メートル)の一発が場外弾に認定され、10日(同11日)に設置されている。
昨年7月21日のレッドソックス戦で右中間に473フィート(約144メートル)の特大弾を放ったが、屋根を越えずにコンコースに飛び込んだため、場外弾に認定されなかった。当時、現地放送に生出演していたカーショーは「右打者の何人かは(場外に)打っているが、左打者があそこまで飛ばすとは…、言葉がないよ。初めて見た」と驚きを口にした。
NLCS第4戦は「1番・投手兼DH」で投打二刀流で出場し、6回0/3を2安打無失点、10奪三振、先頭打者弾を含み3本塁打を放ち、「野球史上最高の試合」と絶賛されプレートが設置された。
それだけにファンの関心は高く、開場と同時に現地報道で知ったファンが次々と訪れ、プレートを見つけると歓声を上げ、スマホを構えていた。すぐに撮影は順番持ちになった。WSでの新たな偉業に期待だ。












