ドジャースの大谷翔平投手(31)は26日(日本時間27日)に翌27日(同28日)から始まるブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第3戦を前にドジャー・スタジアムで記者会見し、日米報道陣を爆笑させた。
大谷がにやっと笑ったのは敵地トロントでの24日(同25日)の第1戦の9回のファンから浴びせられたチャントについてだ。7回にWS1号を放った次の打席で待っていたのは大ブーイングではなく、「We don't need you(お前は必要ない)」のチャントだった。
「素晴らしかったと思いますね。僕の妻がすごく大好きなチャントなのでいじられましたけど、個人的にはよかったって思っています」
さらに「家庭内ではね、トロントで言われたような、チャント(We don't need you)は言われないようにしたいなと思ってます」とジョークを飛ばし、報道陣を爆笑させた。
真美子夫人のことを自ら持ちだすのは珍しい。それだけ余裕があるということだろう。第4戦ではWS初のマウンドに上がる。「野球史上最高の試合」を上書きするかもしれない。楽しみだ。












