オンライン賭博サイトの「BETMGM」は26日(日本時間27日)にワールドシリーズ第2戦終了時点のMVPオッズを発表した。1位はドジャースの大谷翔平投手(31)で+170で、2位のブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26)は+500で開幕前から不動だ。2人ともリーグ優勝決定シリーズでMVPに輝いていることが人気の理由だろう。
しかし、25日(同26日)の第2戦に先発し、9回を4安打1失点、10奪三振で完投勝利を挙げたドジャースの山本由伸投手(27)が+750で3位に入った。開幕前の9位+2500から急上昇した。
大谷は8打数2安打、打率2割5分、1本塁打、2打点。ゲレロは8打数3安打、打率3割7分5厘、本塁打と打点はゼロだ。現時点ではMVPを話題にする成績ではないが、大谷の7回途中無失点、10奪三振と3本塁打の「野球史上最高の試合」のような飛び抜けた活躍をする可能性もあり、本命と対抗は変わらないだろう。
一方、山本はポストシーズン2試合連続完投勝利をマークしていることも人気を後押ししている。次回登板は6戦目か7戦目が予想され、再び好投してチームをWS連覇に導けば大本命になるだろう。懸念材料は登板前に決着してしまうこと。山本が一気にまくってMVPを受賞できるか注目だ。












