ドジャース・大谷翔平投手(31)の〝帰還〟を、高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(50)も熱望している。

「大谷選手のポストシーズンでの活躍はすごいですね」と話す高須院長は「ドジャースにワールドシリーズで優勝してほしい。そして大谷選手には来年のWBCにもぜひ出場してもらいたいです」と熱弁を振るった。

 前回開催された2023年大会に続いて大谷が連続出場となれば、日本中がWBCの話題で持ち切りとなるのは必至。26年3月6日の台湾戦からスタートする東京ドームでの1次ラウンドはもちろん、その前に京セラドーム大阪で行われる侍ジャパンの強化試合(3月2日=オリックス戦、同3日=阪神戦)も大きな注目を集めることは間違いない。

 実は高須院長は前回のWBCで大谷に大感謝していた。23年3月6日に京セラドームで行われた阪神との強化試合に大谷は「3番・DH」で出場。第2打席で相手先発・才木のフォークボールに左ヒザをつきながら右手一本でバックスクリーン右に叩き込むと、続く第3打席でも2番手・富田から右中間へ2打席連続アーチを放った。

 規格外の〝片ヒザ弾〟を含む2本のホームラン映像は試合中継だけでなく、各テレビ局のワイドショーでも繰り返し放送されたが、2本目のアーチは「yes!高須クリニック」と書かれた広告看板のすぐそばに着弾。自動的に高須クリニックの広告も何度もオンエアされることになった。これに高須院長は「すごい広告効果です。ありがたいですね」とニッコリだったのだ。

 それだけに大谷が侍ジャパンのメンバーに選ばれ、京セラに再び参上となれば2年前の再現も夢ではない。「(オリックス、阪神との強化試合に出場して)高須クリニックの看板にぶち当ててほしいですよ。看板が壊れるくらいの強烈な一撃を」と高須院長は大谷の〝看板直撃弾〟を期待している。