米大リーグ、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)がシーズン終了後の今月7日に両かかとの手術を受け、来季開幕に間に合わない可能性があることが26日、明らかになった。ブルーム球団編成担当が地元セントルイスのラジオ局で語った内容を米メディアが報じた。

 同番組のホスト、マット・ポーリー氏のX(旧ツイッター)投稿によると、同編成本部長は「開幕からの復帰の可能性が消滅したわけではないが、確実ではない。リハビリを急がせるつもりはない。もし開幕に間に合わなかったとしても、欠場が長引くことはないだろう」と話したという。

 これにより来春3月開催予定の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場は厳しい見通しとなった。

 母が日本人のヌートバーは、2023年に行われた前回第5回大会で「1番・中堅」として日本代表として3大会ぶりのV奪回に貢献。第6回大会出場にも意欲を示していた。