パ5位の西武は19日の4位・楽天戦(楽天モバイル)に4―1で逆転勝ち。その差を2・5ゲームに縮めた。
1点を追う西武は5回、7番・セデーニョが相手先発・古謝の外角ツーシームを逆らわずに逆方向へコンタクト。これで4試合連続、ここ6試合で5発目となる7号ソロで同点に追いついた。
セデーニョは「右方向に意識を持って強く振り抜く事ができました。ホームランになってうれしいです」と声を弾ませた。
さらに7回一死満塁のチャンスをつくると代打・山村の4球目に相手2番手・加治屋のフォークを捕手・太田がパスボール。相手のバッテリーミスで逆転に成功した。
ここで山村は左前適時打を放ち、さらに二死三塁から加治屋の適時暴投で1点を追加し4―1と楽天を突き放した。
山村は「打ったのはカーブ。ランナーを絶対に還すという強い気持ちを持って打席に入りました」とこの一打を振り返った。
投げては先発・高橋光成投手(28)が4回、ボイトに先制ソロを許すも味方の援護に救われ6回4安打1失点で8勝目(7敗)をマークした。
高橋は「投球のメカニックやメンタル面が安定していたのでいい試合の入り方ができました。また、納得のいく球も投げることができたので、今日のような投球を継続していきたいです」とこの日の102球を振り返っていた。












