巨人は2日のヤクルト戦(京セラ)に4―1で勝利。先発の戸郷翔征投手(25)6回1失点の好投で今季5勝目を挙げた。
苦しみながらも試合を作った。戸郷は初回一死から三者連続四球で満塁のピンチを招くも、オスナを併殺打に打ち取って無失点スタート。内海コーチからは「前回の登板で初回に失点した事を意識しすぎて、初回のピンチは慎重になりすぎているように見えた」と評された右腕は3回には村上に適時二塁打を浴びて先制点を献上。しかし4回の攻撃で「二死走者なしだったので長打を狙っていました。最高の結果になって良かったです」と中山が値千金の6号ソロを放ち試合を振り出しに戻った。
1―1の5回には二死から安打と2四球で再び満塁の危機を招いたが、オスナを内野ゴロに打ち取って得点は許さず。若きエースの粘投に応えようと打線は直後の5回の攻撃で一死満塁から吉川が押し出し四球を選び勝ち越した。
その後も、粘り強く投げること6回114球。救援陣がリードを守り切った。戸郷は「ランナーを背負うケースも多く、先制もされましたが、なんとか最少失点で粘ることができました」とまずますの手ごたえを明かした。












