前田健太投手(37)がテレビ東京の番組内で今季限りでMLBキャリアを終え、来季からの日本復帰を〝宣言〟したことが米メディアでも大きく報じられている。「BVMスポーツ」は「日本への復帰は前田にとってMLBでの波乱に満ちた近年の在籍期間からの大きな転換を反映し、実力ある投手としての地位を取り戻す機会となるかもしれない。慣れ親しんだ環境で安定と成功を見つけることのできる重要性を示している」と報じた。
このまま終われば、通算10年間で226試合に登板し、68勝56敗。「アルバット」は「MLB引退が迫る中で前田はキャリアの重要な章を締めくくろうとしている。MLBの時間は終わりを迎えるが、才能豊かで万能な投手として彼の伝説は永遠に語り継がれるだろう。日本のファンは復帰を心待ちにしている」とMLBキャリアに敬意を示し、NPBでの活躍に期待した。
その一方で韓国メディア「マイデイリー」は「結局、前田はリュ・ヒョンジン(元ドジャース)の78勝を超えられなかった。逆説的にリュ・ヒョンジンがメジャーでどれほどすごかったか投手なのか、改めて感じる」と同じく10年間に渡ってドジャース、ブルージェイズで活躍し、現在もKBOハンファでプレーする英雄を称え「リュ・ヒョンジンを超える選手は事実上は大谷(ドジャース)と見なければならない」とした。ちなみに韓国人メジャーリーガーの通算勝利数トップはパク・チャンホ氏の124勝となっている。












