パドレスは23日(日本時間24日)、本拠地サンディエゴでのドジャース戦に5―1で快勝。今季最後の直接対決3連戦で連勝を飾り、ドジャースを蹴落としてナ・リーグ西地区の単独首位に躍り出た。
宿命のライバル対決はポストシーズンと同じような盛り上がりを見せたが、両チームを応援するファンたちもヒートアップしていたようだ。海外メディアの「スポーツキーダ」は「試合後」に撮影されたとされる球場内で起きた暴力沙汰の動画を掲載した。
原因は明らかにされていないが、ペトコ・パークのコンコースにある売店の近くで2組のグループ同士がトラブルに発展。ドジャースのユニホームやパドレスのユニホームを着たファンたちが、男女ともに蹴りやパンチを繰り出し、髪を引っ張られた1人の女性が床に引きずり倒されるなどカオスな状況となった。
同メディアも「それぞれのグループを見分けることは困難」と伝えたように現場はメチャクチャ。警備員が駆けつけ、激しく拳で殴りつけていたパドレスのユニホームを着た男性をすぐに拘束して手錠をかけた。
また、「両チームのファン同士によるネガティブなやりとりは今回が初めてではない」とし、2022年9月の対戦で喜ぶパドレスファンがドジャースファンの目の前で中指を立てた場面を伝えた。
両チームは今年6月にドジャー・スタジアムで行われた直接対決で計8死球が飛び交う大荒れの試合を繰り広げ、両監督は退場、乱闘寸前のもみ合いにも発展した。それ以上にファンたちも熱が入っているということなのか…。ごく一部だろうが「パドレスはドジャースファンをペトコ・パークに近づけないように、厳格なチケットシステムを導入する必要があった」と唱えていた。












