2023年WBC優勝メンバーであるカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(27)が攻守で大活躍。大谷翔平投手(31)を相手に勝利を飾った。
4日の敵地ドジャース戦でヌートバーは「5番・右翼」で出場。スタンドから両親が見守るなか、2―2の同点に追いつかれた直後の9回だった。無死一塁でヌートバーは中前打を放ち、無死一、三塁に好機を拡大。勝ち越し打につなげた。
そのヌートバーは守備でも魅せた。9回無死で大谷の右中間への当たりを素早くキャッチしシングルヒットに抑えると、続くベッツの右翼線上付近へフラフラと上がった当たりを約30メートルダッシュしてダイビングキャッチ。すかさず一塁へ送球し大谷は間一髪セーフだった。
最後は二死一、二塁でマンシーの右翼への強烈な当たりをほぼ定位置でキャッチ。その瞬間、ガッツポーズで喜びを爆発させた。
試合前には山本由伸らと〝侍同窓会〟で談笑するなどリラックスした表情だったヌートバー。クリーンアップ起用でしっかりと結果を残した。2連覇を目指す来年3月のWBCでも活躍が期待されそうだ。












